起業家→教育者

まずは自分が稼ぐこと、そしたら次は人を稼がせること。これが正しい順番であると思う。

だからオレはこれからまず、コピーライター(売上直結集客コンサルタントみたいな)として情報発信を始める。

 

アメブロだ。

 

そこで、セールスレターの代筆や、集客のアドバイスを実践しながら勉強しつつ、実績をつけていく。

 

そしてある程度数をこなして、自分のモノにできるようになったら、次は教育者として「コピーを学んで自由に稼ぐ方法」を教えていこうと思う。

 

 

 

ゴールデンサークル

何をしよう?

 

コピーライティング?

 

ん〜やっぱりつきっきりで1から指導してくれる人がいないと

やる気がでない。

 

やる気

 

 

モチベーション

 

 

これはあの「ゴールデンサークル」でいうところの

 

Why(なぜそれをやるのか、どうなりたいのか)が明確になっていることで保つことができるらしい。

 

逆に最後のWhat(何をやるか、手段)が明確になってても、それは単なるお金を儲けたいからそれをやるというような、「お金を稼ぐこと」がゴールになってしまっているので

続かない。

 

僕たち(僕のような人?)はお金が欲しいようで、じつはお金のためでは中・長期的にモチベを保てないことがわかった。

 

中には続くやつもいるらしいが。

 

結局。「どうなりたいのか」

 

お金はここを達成するための一つの道具にしかならないのである。

 

だからまず何かを始める時はWhyをはっきりとさせる必要がある。

 

人間のモチベーションを司る脳の部位はwhyをはっきりさせることにより、活動が活発になるらしいからね。

 

 

普通の人はwhat→how→whyの順番で考えるから成功しない。

方法論しか考えてないし、『お金』が第一のゴールになってしまってるから。

 

逆に成功する人はwhy→how→whatの順番で考えているのだ。

行ってみればゴール(Why)が達成できるなら、手段・方法(what)なんて何でもいいのだ。

 

方法で選ばない、手段にとらわれない。

 

まずはゴールを設定する(どうなりたいのか、どこに行きたいのか)

 

そういうことだね。

仕事

はーもうやだな。バイト。

 

まず同じ仕事をしている人たちの「質」がやだ。

みな自己中心的、思考停止状態。

大半の人はただリーダーに言われた作業を黙々と1日中こなしてるだけ。

そんなことに1日8時間(+a)という時間を何の抵抗もなく、わずかな給料のために捧げている。

今自分のやっていることがこれから先の未来の何の役に立つのか、何のためにその仕事をしているのか、考えてる人は誰一人としていないだろう。

 

目先の「給料」のためだけに動いてる人たち。その給料を払う側はその人たちの時間と労働力を買うことによって、さらに莫大な利益を得ていることにも気づいてない。

 

「目先、自分のみ」こんな近視眼的な人間が集まった場所である。

 

そんなことを色々分かっているのに、「支払いのため、引っ越すため」に自分の時間を売ってしまっている俺。

とにかく知識はたくさんあるのに、全くマネタイズできない自分の思考力、能力が悔しい。

だから俺は今コピーライティングを勉強している。

コピーをマスターして人のプロデュースをしながら生活のための収入源を得る。

そしてもう一つ何か自分の情熱に特化したビジネスを行い、人生を楽しむ。

そんな予定。

 

でもどうせ時間をうるなら、少しでも自分のスキルアップに繋がることに時間を使いたいと思っている。

俺が現在磨きたいスキルは、コミュニケーション能力、ライティング力だ。

 

ってことで今、仕事を探しつつ、コピーの勉強に励んでいます。

 

文章毎日かかなきゃな。かきたい。自由に自分の思考をアウトプットできるようになりたいな

 

苦しみの原因は固定観念、こだわり

 

小学生になった頃ぐらいからかな

 

それから25歳になった今まで

 

ずっと苦しかった

 

小学1年生の最初の授業の時

 

心がざわざわしていたのを

 

今でも覚えている

 

あの感情は今でも忘れない。

 

まず最初に結論としてオレが今まで

 

苦しんでいた原因

 

それが判明したので公開する。

 

それは俺の中にガッチガチに固まっていた

 

固定観念だ。

 

言い換えると

 

自分の中に持っていた

 

"正しさ"だ。

 

オレは小学校に上がる前までは

 

とにかく

 

人に可愛がられる

 

ほめられる

 

そんな子供だった。

 

出会う人、出会う人

 

みんながオレのことを

 

可愛がってくれて

 

誰もオレを否定する人がいなかった。

 

そこでオレは自分の中に

 

「オレって完璧なんだ」

「オレがやることは全て正しいんだ」

「オレを否定する人なんて誰もいないんだ」

 

という価値観を無意識的に

 

固めていった。

 

この時固めた価値観が

 

今後の人生を苦しめることになった。

 

小学校に上がると

 

今まで自分がパーフェクトな存在だと思っていたのに

 

「自分より運動ができるやつ」

「自分より勉強ができるやつ」

「自分より人気のあるやつ」

 

がごろごろいた。

 

特に

 

オレは絵を描いたり、運動してりすることはそこそこ得意だったが

 

勉強がてんでダメだったので

 

その点を先生、友達、親に徹底的に否定され始めた。

 

今まで誰にも否定されない人生を送っていたはずなのに

 

ただ勉強ができないことにより否定されただけで、

 

「あ、オレってダメな人間なんだ」

 

って思うようになってしまった。

 

そして全ての事において

 

自信をなくしてしまった。

 

自信がないから

 

人に正直な気持ちを伝えることも

 

今までできなかった。

 

この世界は

 

鏡の世界である。

 

今目の前の現実というのは

 

自分の内面が投影されたものなのだ。

 

「あ、オレってダメな人間なんだ」

 

と思ってしまったオレは

 

オレは「自分はダメな人間である」ということを

 

認識させられる現実を見せられ続けるようになった。

 

ダメな現実を見て、さらに「あ、オレってダメな人間なんだ」

 

と思うようになり、また苦しむ。

 

小学校から現在までずっとその無限ループだった。

 

その事にオレは今やっと気付いた。

 

25年もかかってしまった。

 

だいぶ人生の時間を無駄にしてきた。

 

だが今はほとんど今までのような苦しみは感じなくなった。

 

それは固定観念を手放す作業を日々しているからだ。

 

何かの出来事に対して感情が動いたら

 

それは固定観念を手放すチャンスだ。

 

固定観念というのは

 

自分が持っている”正しさ”だ。

 

自分がこうであることが正しいと思ってる時

 

それと逆のことが起きると人はストレスを感じる。

 

思い込みによって現実を固めてしまっているのだ。